アーカイブズ
館だよりアーカイブズ
T-TIME(館だより)はトヨタ博物館が発行しているオフィシャルマガジンです。
2014年10月発行のNo.93より“T-TIME”と改称しました。
企画展やイベントの特集記事をはじめ、自動車にまつわる様々な記事をお楽しみください。
バックナンバー
愛されるクルマとは?博物館が見据える未来
巻頭記事「1989」では、2018年秋のクラシックカー・フェスティバルを舞台に、1989年の当館開館からの30年を振り返ると共に未来に想いを馳せます。「収蔵車紹介」では1989年発表のユーノス ロードスターを、「クルマ文化散策」ではさらに30年前の1959年に流行のピークに達したテールフィンを取り上げました。2019年4月にオープンしたクルマ文化資料室のメイキング記事もお見逃しなく!
表紙 / かつて男子小学生の間で大流行した“スーパーカー消しゴム”
クルマの可能性を考える。
企画展「ト博 夏フェス2018!」や クルマ文化資料館(仮称)の新設情報などの特集記事の他、毎号好評の「収蔵車紹介」ではシボレー・コルベットとMG-TCを、巻末ではフォルクスワーゲン・タイプ1(通称ビートル)の原形となったKdFワーゲンの展示情報を掲載しました。
表紙 / 1950年代の日本製ティントイ。主に輸出向けで、当時貴重な外貨をもたらした。
クルマから始まる物語。
企画展「元気!!ニッポン1960s!」や「MOTOR PANIC-まつやまたかしイラスト展」などの特集記事の他、毎号好評の「収蔵車紹介」では3点式シートベルトを世界で初めて標準装備したVOLVO PV544を、第3回となる「パーツで見るクルマの進化」ではステアリングを取り上げました。
表紙 / MOTOR PANIC まつやまたかしイラスト展
社会を考える種として、「はたらく自動車」はある。
常設展リニューアル「日・米・欧の自動車の歴史を一望に」最終報告、夏の企画「ト博 夏フェス! 2017」、収蔵車紹介「マツダ コスモスポーツ」などをご紹介します。
表紙 / タイの小型タクシー「トゥクトゥク」
2000GTが愛された時代。
常設展リニューアル「日・米・欧の自動車の歴史を一望に」3回目、収蔵車紹介(Toyota 2000GT特集)、「自動車文化を語るトークショー」などをご紹介します。
表紙 / Toyota 2000GT
社会がクルマを要請し、クルマが文化を築いていく。
常設展リニューアル「日・米・欧の自動車の歴史を一望に」2回目、収蔵車紹介(SAAB 92)、TAM Meet 2016、パーツで見るクルマの進化第2回などをご紹介します。
表紙 / TAM Meet 2016(CG CLUB中部支部主催)の風景
クルマを通して、世界を見るために。
常設展リニューアル「日・米・欧の自動車の歴史を一望に」1回目、東京CCF、収蔵車紹介(イスパノ・スイザ アルフォンソⅩⅢ)、新連載の「パーツで見るクルマの進化」などをご紹介します。
表紙 / キャストによるガイドツアー風景
世代を繋ぐ、クラウンの輝き。
記念展示「クラウン60周年記念展~継承と革新~」、長久手CCF、収蔵車紹介(スバル レオーネ エステートバン 4WD)、連載の「クルマ文化散策」などをご紹介します。
表紙 / クラウンに輝く歴代エンブレムを並べたものです。
人生は、クラシックカーと共に。
東京CCF、企画展「『語る』展」、収蔵車紹介(4代目クラウン)、企画展関連イベント「くるまdeナイト」、新連載の「クルマ文化散策」などをご紹介します。
表紙 / 2014 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑(東京CCF)での1シーン
「裏」展が紡ぐ、新しいモノ語り。
長く親しんで頂いた「館だより」が、「T-TIME」(ティータイム)として生まれ変わりました。
表紙のT は当館メイン看板のシルエットであると共に、呼び名のごとくティータイムなどに、くつろいで楽しんで頂ければとの思いからです。そして25周年を機に「モノ語る博物館へ」をめざす中、皆様へ語りかける「Talk-time」の意味も込めました。
理屈ぬきに見て感じていただくクラシックカーの魅力、その背景にある人の情熱、クルマにまつわり香る文化…どれだけどうやってお伝えできるか。私たちの新たなチャレンジです。
トヨタ博物館25周年
まつやまたかしさんによる特製イラスト
今号は表紙はもちろん内容についても、開館25周年記念号として特別編成となっています。いつもと一味違う館だよりをお楽しみください。
表紙 / フィアット500トッポリーノ(1936/イタリア) <当館所蔵>
No.91(PDF)表紙 / MG・ミジェット タイプTA(1937/イギリス) <当館所蔵>
No.90(PDF)表紙 / 特別企画展「TOYOTA 75」展示車両一覧
No.89(PDF)表紙 / トヨダAA型乗用車(1936/日本) <当館所蔵>
No.88(PDF)表紙 / トヨペット カスタム スポーツ (1960/日本) <当館所蔵>
No.87(PDF)表紙 / トヨタ 2000GT スピードトライアル(1966/日本)〈当館所蔵〉
No.86(PDF)表紙 / トヨタ クラウン パトロールカー(2005/日本)〈当館所蔵〉
No.85(PDF)表紙 / スチュードベーカー アバンティ(1963/アメリカ)〈当館所蔵〉
No.84(PDF)表紙 / タッカー'48(1948/アメリカ)〈当館所蔵〉
No.83(PDF)表紙 / スタンレー スチーマー モデル E2(1909/アメリカ)〈当館所蔵〉
No.82(PDF)表紙 / ダットサン フェートン11型(1932/日本)〈当館所蔵〉
No.81(PDF)表紙 / シトロエン2CV (1953/フランス)〈当館所蔵〉
No.80(PDF)表紙 / 消防自動車 (1959/日本)〈当館所蔵〉
No.79(PDF)
表紙 / トヨタ ソアラ 2800GT (1981/日本)〈当館所蔵〉
「SUPER GRAN TURISMO 未体験ゾーンへ」のキャッチコピーで、今までの技術を超えた最高級スペシャリティカーとして第2回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。
表紙 / いすゞ ベレット 1600GT PR90型(1966/日本)〈当館所蔵〉
ファミリーセダンのべレットから派生した、高性能エンジン搭載の2ドアクーペで、日本で初めてGTを名乗り、「ベレG」の愛称で親しまれた。
表紙 / ビュイック(木炭乗用車)(1937/アメリカ)
No.76(PDF)表紙 / ダイハツ コンパーノ スパイダー F40K型(1965/日本)〈当館所蔵〉
No.75(PDF)表紙 / トヨペット クラウン RS41型(1963/日本)〈当館所蔵〉
No.74(PDF)表紙 / ベイカー エレクトリック(1902/アメリカ)〈当館所蔵〉
No.73(PDF)表紙 / ロールスロイス 40/50HPシルバーゴースト(1910/イギリス)〈当館所蔵〉
No.72(PDF)表紙 / ニッサン プリンス スカイライン 2000GT-B(S54型)(1967/日本) 〈当館所蔵〉
No.71(PDF)表紙 / フォード モデルT(1909年/アメリカ)〈当館所蔵〉
No.70(PDF)表紙 / トヨタ カローラ KE10型(宮野 正国さん)
No.69(PDF)表紙 / ベンツ・パテントモトールヴァーゲン(菅原 重昭さん)
No.68(PDF)表紙 / シトロエンDS19(茶座聖始さん)
No.67(PDF)表紙 / オースチン セブン〔チャミー〕(松田 義裕さん)
No.66(PDF)表紙 / ブガッティ57C(アレックス・バーシュさん)
No.65(PDF)表紙 / トヨタクラウン アスリート、トヨペット クラウン RS型(市川 巧さん)
No.64(PDF)表紙 / ランチア アストゥーラ ティーポ233C(福田 慎也さん)
No.63(PDF)表紙 / マツダ・キャロル(渡辺 博さん)
No.62(PDF)表紙 / SS ジャガー100(大島 誠さん)
No.61(PDF)表紙 / 日野コンテッサ PC10型(井上 高幸さん)
No.60(PDF)表紙 / スバル360(稲垣 利治さん)
No.59(PDF)表紙 / 速さと力にロマンを競った車(太田 隆司さん)
No.58(PDF)表紙 / ベントレー4 1/2リットル(佐藤 照雄さん)
No.57(PDF)表紙 / トヨタ セリカ TA22型(山本 誠二さん)
No.56(PDF)表紙 / スタンレーロケット(速度記録車・1906)、スタンレー スチーマー モデルE2(松本 秀実さん)
No.55(PDF)表紙 / シトロエン5CV(岡村 勝弘さん)
No.54(PDF)表紙 / ブガッティ・タイプ35B(中島 克美さん)
No.53(PDF)表紙 / ニッサン シルビア(西濱 豊和さん)
No.52(PDF)表紙 / メルセデスベンツ 300SL(多田 浩之さん)
No.51(PDF)表紙 / オートモ号(藤原 正則さん)
No.50(PDF)表紙 / フォード マスタング(佐原 輝夫さん)
No.49(PDF)表紙 / アルファロメオ 6C1750グランスポルト(宮田 真さん)
No.48(PDF)表紙 / ホンダ S500(三輪 日出雄さん)
No.47(PDF)表紙 / シトロエン 15Six H(穂積 信行さん)
No.46(PDF)