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クルマ文化資料コレクション
錦絵
錦絵
錦絵は、江戸中期以降に発展した多色摺りの浮世絵木版画のことで、当時の流行や世相を伝える広告媒体として広く親しまれました。
明治時代になると、日本には近代化の波が押し寄せ、交通の分野にも大きな変化が現れます。
錦絵には馬車や人力車など、江戸時代までとは全く異なる新しい乗り物が登場し、交通が近代化していく様子が生き生きと描かれています。
トヨタ博物館では、日本にクルマが登場する以前の「乗り物の歴史と文化」を知る貴重な資料として錦絵を約110点所蔵し、テーマごとに展示しています。
※掲載されている錦絵は所蔵品の一部であり、現在展示されていない場合があります。
歌川広重
≪大井川歩行渡≫
1853年(嘉永6年)
橋本貞秀
≪神名川横浜新開港図≫
1860年(万延元年)
歌川国芳
≪横浜本町之図≫
1860年(万延元年)
歌川芳虎
≪東京日本橋風景≫
1870年(明治3年)
井上探景
≪東京銀座通煉瓦石造眞図≫
1888年(明治21年)
三代歌川広重
≪東京名所之内 銀座通煉瓦造鉄道馬車往復図≫
1882年(明治15年)
川瀬巴水
≪芝大門之雪≫
1936年(昭和11年)
年一
≪諸工職業競 諸車製造之図≫
1879年(明治12年)