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クルマ文化資料コレクション
ルネ・ラリックのガラス製カーマスコット
ルネ・ラリックのガラス製カーマスコット
カーマスコットは、クルマの鼻先にあるラジエーターキャップを装飾するために生まれ、1920年代に流行しました。
金属製が主流だった時代に、フランスのガラス工芸家ルネ・ラリック(1860–1945)は、当時最先端の技術であったガラス工芸を用いて制作しました。
美術品のようなカーマスコットは、豆電球を仕込んだ台座で下から光を当てたり、色のついたディスクを挟んで色を変えたりすることもできました。
トヨタ博物館では、ラリックが量産した全29種類のカーマスコットを常設展示しています。
≪彗星≫
1925年
≪五頭の馬≫
1925年
≪蛙≫
1928年
≪大とんぼ≫
1928年
≪勝利の女神≫
1928年
≪ウーダン種の鶏≫
1929年
≪ロンシャン≫
1929年
≪スピード≫
1929年
≪きつね≫
1930年
≪ふくろう≫
1931年