トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム<運営面でのくふうと内製化の取り組み>(2) 構内パレードの初開催(写真2)(3) 当館学芸スタッフとのトーク初開催(4) ロゴの刷新(写真3)(5) コミュニケーションシートの導入(6) コーヒーチケットの導入(7) 完全オンライン申し込みの導入(8) 持続可能なイベントに向けて 約100台が一堂に会するだけでも壮観であるが、続々と走行する姿をお客様に見学していただき、クルマの魅力を感じることを重視した。当時の走行シチュエーション(時代背景)に想いをはせるなど、臨場感をもってクルマ文化に触れていただくことを目的とした。 CCFにおいても開催されてはいるものの、時間の都合上、十分に実施できていなかった。今回は、幅広に時間をもたせることで参加オーナー様が愛車をより語ることのできる機会を提供することができた。 CCFをカジュアルダウンしたイベントとして、CCFのロゴをベースにしながらも新規に制作した。今後、テーマを変更して開催する場合にも継続して使用していくことにより、CCMの認知向上をはかる。 参加オーナー様約100名に、エントリーの段階で愛車との出会いや思い出などを記入してもらった。当日は、愛車のダッシュボードにシートを置き、参加オーナー様同士や見学者との会話のきっかけづくりを演出した。 愛車を見ながらドリンク片手にゆっくり語れる場を提供することで、館内の喫茶スペースや展示にも足を運んでもらうきっかけづくりに貢献。 CCFでは申し込みを郵送形式で実施していたが、書類不備などが発生していたほか、事務局の作業として郵送されたものを最終的にオンラインに移し替えるため、書類のぬけもれなどもあった。参加オーナー様の負担も減らしながら、必要書類を一元管理するべく完全オンライン申し込みを導入。CCM終了後の写真送付などもスムーズに行われたため、今後も継続していきたい。 当日スタッフは館内のメンバー(写真5)で完結できるように、CCMの構成や人数配置を検討した。具体的には、構内パレード時のメンバー間の連携にはTeams通話を使用したり、受付のオペレーションを事前に確認したりすることで、CCFでは費用が発生していたものを低減することができた。92写真1 新旧館長対談の様子写真2 構内パレードの様子写真3 CCMロゴ
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