トヨタ博物館 年報2025
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5トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアムマイカー時代の訪れを表す2ドアハードトップを選んだ。また、スペースの都合上、企画展示エリアに全16台を展示できないため、13~15代目は1/5模型を展示し、13~15代目の実車と16代目のクロスオーバー以外の車両は文化館1階エントランスに展示した。 国産乗用車最長寿のクラウンの歴史を感じさせる色であり、2022年の16代目クラウンのワールドプレミアの歴代クラウン展示会場に使われた濃い青紫色を壁面に使った。車両のレイアウトとしては、来館者が歴代クラウンの顔を1枚の写真に収めることができるよう、会場の奥に行くにつれ歴代クラウンの顔が徐々に前に出る配置とし、歴代クラウンの上に今のクラウンがあることが感じられるように正面奥に最新の16代目とクラウンマークを配置した。 また展示の目的の一つである歴代クラウンが作られた時代の雰囲気を伝える資料として、収蔵品である当時のカタログ、ポスター、新聞広告を各車両とともに展示した。さらに歴代クラウンのCMがまとめられているDVD「TOYOTA CROWN CM COLLECTION 1963-2010」はCMのシチュエーションなど歴代クラウンをどう見せたいかという思いが伝わるものであったため、DVD販売元の許可を得て企画展示室で放映した。(3) 展示空間写真1 初代展示車両写真2 3代目展示車両写真4  展示風景写真3 1/5模型写真6 CM放映写真5  展示ポスター

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