トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム 「動態保存の認知」と「お客様に旧車の走る雰囲気を感じていただく」事を目的とし、車両整備後の走行テストを公開することにした。走行披露には年に数回、週末に開催する大きなイベントもあるが、「整備車両走行披露」は“収蔵車が走っている所を偶然見学できた”と思っていただけるイベントである。 走行披露時には、簡単な車両紹介を実施。 走行披露開催案内は、開催3日前にSNS発信、当日に館内アナウンスを実施。• 第1回(2025年6月19日);マツダファミリア(1966年)、日産シーマ(1989年)• 第2回(2025年7月30日);パブリカスポーツ(1962年)• 第3回(2025年9月2日);SS90(1935年)、いすゞピアッツァ(1982年)• 第4回(2025年9月4日);フォルクスワーゲン38プロトタイプ(1938年)、シトロエンアミ8(1970年)、トヨタソアラ(1981年)、トヨタセリカクーペ(1982年) 事前に走行披露がある事を知って来館される方は少ないが、当日館内アナウンスで知って見学される方が毎回20~30人おり、音や臭いなど展示状態では感じられない自動車の魅力を感じて、皆さん楽しく見学していただけた。今後も継続していく予定である。■車両整備:小橋 正典、足立 隆博、中田 浩信、生駒 育男、福井 雄二、久保井 利治、矢野 英二、今井 耕介、日谷 浩昭 (学芸・企画1グループ)79(1)実施内容(2)走行披露車両(3)お客様の反応写真5 走行披露の様子写真6 走行披露の様子3整備車両の走行披露
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