トヨタ博物館 年報2025
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トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム実施日:2026年2月21日(土)、22日(日) 場所:パシフィコ横浜 Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)は、2009年に初開催され今年17回目を迎えた日本最大級の旧車イベントであり、旧車専門誌『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』などを手がける株式会社芸文社が主催・運営している。毎年2月にパシフィコ横浜を会場として開催され、全国各地から国内外の旧車・クラシックカー、関連事業者が集結する場として定着している。車両展示や関連商品の販売にとどまらず、ステージイベントやトークショーなども展開され、幅広い世代の来場者に向けて自動車文化の魅力を発信する機会となっており、近年は2日間で4万人を超える来場者を集めている。 当館では、こうした特長を踏まえ、より多くの来場者と旧車の魅力を共有しながら、関東圏におけるトヨタ博物館のさらなる認知向上を図るとともに、来館促進につなげることを目的として、本イベントへ初めて出展した。 出展スペース6小間(6m×9m)において、車両展示、トヨタ博物館&企画展PR、物販を実施。机や椅子など一部の什器を除いて全て持ち込み、内製で設営。①トヨタ セリカ GT-FOUR ST185型(1993年) <WRCオーストラリアラリー優勝車>②トヨタ サイノス コンバーチブル(1995年) <東京モーターショー参考出品車> 当館が所蔵する多数の収蔵車の中から、企画展に関連する1990年代の車両で、当館でなければ展示できない2台を選定。1990年代は、国産スポーツモデルの人気が再び高まり、モータースポーツでも活躍するモデルが強い支持を集めた時代。その象徴ともいえるセリカは、WRCでの活躍を通じて国内外で高い注目を浴び、多くのファンを魅了した。一方、サイノスはコンパクトで気軽に楽しめるクーペとして、当時の若者を中心に人気を集めたモデルである。 展示車両の前にはスペックボードとともに当時の発行物を展示することで、懐かしさを感じ取ってもらえるようにした。また、ドアやエンジンルームを時々開け、内部までご覧いただけるように対応した。49與語 美紀子(学芸・企画2グループ)(1) 展示車両:2台写真1 トヨタ博物館出展ブース写真4 エンジンルーム公開Ⅱ:「クルマ文化に触れる場づくり」ー館外イベント出展 2写真2 展示車両 (左)セリカ (右)サイノス写真3 サイノス関連資料1はじめに2実施内容「Nostalgic 2days 2026」出展を通じた トヨタ博物館の認知向上と来館促進

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