トヨタ博物館 年報2025
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トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム 今回の企画展の告知にあたっては、新たな取り組みとしてラリージャパンやジャパンモビリティショーの時期を狙った新幹線駅ビジョン広告への出稿や、イベント出展を通じた企画展告知として名古屋COPPA CENTRO GIAPPONE、横浜Nostalgic 2daysなどでも企画展告知を実施した。これについては別稿にて報告する。 今回の企画展では多くの連動イベントや展示を行った。エントランス展示には「企画展連動’80年代から’90年代の日本車」を行ったほか、’80年代から’90年代の車両を対象とした収蔵車の「走行披露」を3回計9台実施し多くの来館者にお楽しみいただいた。またクラシックカーフェスティバルのスピンオフ企画として2025年11月29日にクラシックカーミーティングを初めて開催したが、開催テーマを企画展に合わせ、’80年代から’90年代の日本車とした。これらについては別稿にて報告する。そのほかにも下記のような連動展示を行ってきた。 図書室でも今回企画展の連動展示を実施した。・’80年代から’90年代に流行した雑誌の展示・壁面装飾に使用したカタログの展示・頭文字Dの登場キャラクター名と登場するクルマのカタログ展示・入口のケースに’80年代から’90年代のミニカーを配置 レストランでランチョンマットとして使用するデザインは今回初めて複数種類を用意した。3種類をランダムに提供することで何が来るかお楽しみという要素を入れ込んだ。今回のデザインは来館者からご好評で、お持ち帰りになるお客様が多数いらっしゃった。 またレストラン内の展示ケースには’80年代から’90年代の1/43スケールのミニカーを展示。AZ-1、ビート、カブチーノの平成ABCトリオやメーカーごとなど3台を1ケース内に展示して当時を懐かしんでいただいた。 ミュージアムショップでも企画展連動商品として、’80年代から’90年代の日本車のミニカーなどを置いていただいた他、企画展のポスターを販売してほしいという来館者の声にこたえる形で、企画展ポスターの販売も実施した。 企画展示室の出口に、前回企画展「クラウン70周年記念展」同様、QRコード読取方式によるアンケートを実施した。アンケート回答者へのノベルティとして企画展の対象車両と同年代となる「セリカTA64型ラリーカーペーパークラフト」を進呈することを記載し回答を募った。会期中に寄せられた回答数は1,500を超え、大変多くの方から回答をいただけた。年代は50代以下が大半を占め、前回クラウン展と比較すると若干ではあるが若い世代の割合が高まった。若い世代にも’80年代~’90年代の人気があることが見受けられる。若干性別が男性の割合が多かったものの、来館回数、企画展の事前認知度などその他の質問については前回企画展と傾向変化は見られなかった。19(3) その他の取り組み(1) クルマの図書室連動展示(2) ミュージアムレストラン連動展示(3) ミュージアムショップ連動企画(1) 来館者アンケート5連動イベント・連動展示6来館者からのフィードバック

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