トヨタ博物館 年報2025
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トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム 撮影は茨城県城里町のJARI城里テストセンター高速周回路で実施。約60年前にトヨタ2000GTが同社の谷田部テストコースで多くの世界記録を生み出したゆかりのある地での走行撮影に感慨深いものを感じた。• エンジン始動披露:撮影に先立ち、コース改装記念式典にてエンジン始動を実施。雨天のためパレードランは辞退したが、多くの関係者にエンジン音を聴いていただけた。• 現地での突発対応:撮影に向けて急遽ヘッドライト点灯の演出が必要となった。元々ヘッドライトは点灯しなかったが、事前整備では限られた時間の中で走行機能を優先し、ライト点灯については未着手であった。そのため、応急対応として急遽現地の自動車用品店で配線、スイッチ、コネクタ端子、リレー等の資材と工具類を調達し、予備バッテリーを搭載して電源をとるようにして、夜間撮影までに間に合わせるよう作業を完結。無事にヘッドライトを点灯させて走行シーン撮影を行うことができた。• 安全確保:撮影走行にあたっては、2000GTの車両状態を最優先し、5速・4000rpm以下で走行、他車両(LFA、GR GT)に走行ペースを合わせてもらうことで慎重な運転を徹底、2日間にわたる撮影を無事に終了した。公開されたCMは各方面から高い評価を得ている。144(4) CM撮影(JARI:日本自動車研究所)写真16 東富士テストコースでの走行確認(サポートカーとの並走による速度確認を実施)写真17 JARIイベント展示と関係者へのエンジン始動披露写真18 現地でのヘッドライト点灯作業

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