トヨタ博物館 年報2025
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トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム油脂類(エンジン、ミッション、デフ、ブレーキ、クラッチ、冷却水)の交換に加え、以下の作業を実施した。①エンジン周り:ホース類を新調。ユニオン関係は極力当時の仕様を維持すべく、メーカー廃盤品については個人レストアラーの協力も得て部品を確保した。②シャシー周り:純正部品のゴムブーツ類は廃盤品が多いため、実寸とカタログから汎用品を選定。ブレーキパッドは実寸に基づき特注品を製作依頼した。③コックピット周辺:信頼性とデザイン性を両立したDefi製3連メーターを設置。オリジナルの雰囲気を損なわないよう、走行時のみ視認可能な位置に配置し、通常は床面の目立たない場所へ収納できる構造とした。④外装:旧車に造詣の深い御殿場市内の土屋鈑金工業所(TA64セリカ等の実績あり)へ補修と再塗装を依頼。 ステッカー類もラリーカーのラッピングで定評のある山梨県のヨダ ラリーイングにて再製作していただいた。⑤タイヤ・ホイール:個人オーナー様が型から製造したスピードトライアル仕様のホイールを借用(後に譲受)。 タイヤは高速走行を考慮し、ヨコハマ・アドバンHF Type-D 205/60 R15を装着した。⑥その他:高速走行に先立ち、アライメント測定・調整を信頼実績のある裾野市のドライブショップ イハラにて実施。 その際にリアのトー調整ロッドのゴムブッシュ欠損が判明、急遽代用品を製作加工して取り付け対応した。142(2) 整備作業写真3 ブレーキパッド損傷写真5 塗装剥がれ、浮き、割れ写真7 エンジンルーム内 水、オイル、燃料配管類交換写真4 各種メーター作動不良写真6 タイヤ、ホイール経年

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