トヨタ博物館富士モータースポーツミュージアム<エピローグ>• 13代目(2008年~) 「超えてゆく、ブランド。」 先代の12代目で示した「走りのクラウン」を継承。安全性ではVDIM(統合電子制御システム)を標準装備化し、NAVI協調機能付き減衰力制御サスペンションなど先進安全技術を積極導入した。環境対応としては、本格的なハイブリッド車をクラウンシリーズの頂点に据え、走行性能と安全・環境性能を両立させた。• 14代目(2012年~) 「CROWN Re BORN 」 豊田章男社長(当時)の言葉「もっといいクルマづくり」を受け、保守的なクラウンは革新へ挑戦し「Re BORN」した。個性ある躍動的なフロントマスク、水平基調のサイドビュー、ピンクのボディカラーも採用された。生産技術向上で4輪の踏ん張り感あるデザインを実現したり、包む・重なる等の日本的テーマを取り入れつつ大画面ディスプレイを融合するなど、伝統と革新の融合したデザインとした。• 15代目(2018年~) 「CROWN BEYOND」 販売主力をアスリート寄りに1本化し、太いCピラーのセダンからファストバック風の6ライトスタイルに一新。TNGAプラットフォームとTNGAエンジンを採用し、ニュルブルクリンクでの評価により走行性能は大幅に向上された。また、ネットへの常時接続により、最新地図やオペレーター連携が可能なトヨタ初のコネクティッドカーとなった。• 16代目(2022年~) 「DISCOVER YOUR CROWN」 ミニバン・SUV隆盛で既存枠の限界を感じ、歴代主査の想いに立ち返り「クラウンとは何か」を再検討。「革新と挑戦」を掲げ顧客重視で開発し、ライフスタイル多様化に応え「おひとりおひとりに合ったクラウン」Your Flagshipを目指した。セダンにとらわれずSUVやクロスオーバー等を含む4つのボディタイプに刷新し、約40の国と地域へ輸出するグローバル商品として展開している。 70年、16代にわたるクラウンの歴史は多様な「私のクラウン」像と時代変化により、歴代主査のあるべき姿に悩んだ。しかし日本の暮らしを豊かにする目的と、静粛性・乗り心地・上質さは継承された。16代目は初代以来の海外再挑戦で静粛性を世界へ問うとともに、多様化に応え過去にないボディ形状へ挑む。10写真27 13代目クラウン写真28 14代目クラウン写真29 15代目クラウン写真30 16代目クラウン写真31 エピローグ
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